入院防備(社会人の有給等々)
私に遅れること4か月後の
H31年の1月から矯正を始めた次男坊のジロー。
仕事が春先から秋口まで繁忙期を脱するので
その辺の手術を希望していたんだけど
術前矯正をしていた矯正歯科から
予想もしていない今年の7月に
コロナ禍だから無理っぽいけど
大学病院行って手術の予約とってきてくださーい。
とのGOサインが。
手術の予定がいつになるかは運しだいだけど
行かないことには、前に進まないし。
ジローの歯のかみ合わせは、MAXずれている状態。
来春位に予約取れたらいいなー。くらいの感覚で
大学病院に予約の電話入れました。
前回の診察が2年前前なので再度初診で紹介状持参できてくださーい。
とのこと。
紹介状を書いてもらい、診察とか診察とか診察で有給消費するだろうからと
お盆中に大学病院へ。
レントゲン撮って、診察に呼ばれると
9月に手術枠空いてますけど、どーしますー?
とな。
マジスカ。
ジロー本人にどーするの(会社大丈夫?)と聞くと
会社には話してあるから大丈夫だと思う。と。
ソウナン?
では、その日でお願いしますと。
手術の予約を入れ。
①約一週間後に術前検査と麻酔科の先生との面談等々の予約。(有給)
②手術一週間前くらいのPCR検査の予約。(半日有休)
これとは別に矯正歯科の方でも3週間の間に
矯正調整で1回。
型取りで1回。
何かの調整1回。
最後の型取り?で1回。の4回を忙しくこなすことに。
矯正歯科の方は、なんとか土日で都合をつけてもらったけど
さすがに、入院前の最後の型取り?では半日有休をもらい調整。
術前に1日有給と半日の有給×2回。
有給を2日分でなんとかやりくりしました。
入院中は、傷病手当で対応予定・・・・・・。
いちよう、退院後の1か月健診までお休みをもらう予定ではありますが。
なんとも、会社の方も大病ではないのだから~みたいな対応でですね。
世知辛い世の中だなぁ~と。
日本の社会人の辛い所だなぁ~と。
まぁ実際、額矯正手術ってマイナー?だから
元気な人が顎が出てるのから手術してきます。って言っても
お大事に~って感じにはならないんだろうな。
人の悩みってそれぞれだし
元気だからと言って身体の不自由は人にはわからないよね。
だんだん愚痴ぽくなってきたので。
ここでおしまい。
退院して、保険の請求等々終わったら
なんとなーく続き書きます。