子宮系の防備禄
2020年の10月で子宮系の記録が止まってたので追加。
2020年10月29日H病院でリュープロレリン(1.88㎎)を打つ。
その後、ずーっと続いていた不正出血は無事に止まったものの
そのまま6か月注射して~
様子見て~また生理痛は復活したら注射を閉経まで繰り返すのでいいのかな???
と考えて、とりあえず、周りからもセカンドオピニオンしてみなよ。
と言われ続けてたので11月頃かな?
すぐにお腹を切ると噂のちょっと大き目のS病院へ行ってみた。
担当してくれた先生は良い感じの先生ではあったけど
話を聞いて、内診してくれたけど
「H病院の先生の治療方針に間違いはないですよ~。
H病院の先生大御所だし~。
あなたの歳も考えると(もうそろそろあがるでしょ?って意味だとおもう)
H病院の先生のもとで閉経まで逃げ切りでいいと思いますよ~。」
って・・・・・・・。
大御所発言にちょっと不信感満載になりましてね。
いちよう6か月頑張ってお薬服用していたおかげか
生理痛はあるものの、早め早めの服用すれば(痛いかな~って感じたらもうすぐ飲む)
生理痛もコントロールできそうな感じがしたので
毎回1万円払って更年期迎えるのと(注射)
月に700円のロキソニンで凌ぐのとどちらを選ぶ?って言ったら
断然後者だよね。
根本的な解決はしなかったけど、上記のような感じで婦人科の通院を辞めました。
その後、ワクチン打ったからか、婦人科の先生たちの言う通り
歳も歳だからなのか、今まで30日周期でこんにちわ!だった生理が
まるっと2か月来なかったり、遅れてきたり。
量は相変わらず、大量生産で。
昼間でもナイト用でないと(笑)
でも皆が閉経前は、生理が不順になる。とか
量多かったり、少なかったり、でだんだんに終わっていくよ。
というので、自分もそんなもんだと思うようにしてた。
でも、実際のところ。
3つ上の姉がまだまだ現役だと言われ
不正出血(姉も妹も不正出血者)止めるために
ミレーナやってて、自分が本当に閉経に向かっているということには
疑問を感じていた。
で。今年の1月の生理が終わらない終わらない。
不正出血って言う量じゃなく。
普通の生理がまるっと2か月続いた。
はじめは、例のごとく生理の上がる~って考えてたけど
さすがに毎日毎日ナイト用ナプキン使ってる日常は普通じゃないし
周りにも病院イケイケ攻撃もありまして
周りの人の口コミ参考に女医さんのところに予約を入れました。
そこの病院口コミが良いだけあって予約も3週間後しか取れず。
でも、変な病院はもうこりごりなので待つことに。